ご利用者様の声
一般ドライバー高齢者子ども
- 【シミュレータ室】意外なところに事故の落とし穴があることを知れた
- 【シミュレータ室】実際に身の回りで起こることを体験できた
- 【シミュレータ室】自分の運転傾向が再現でよくわかった
- 【体験学習ゾーン】自分の能力を数値化することで、確認ができた
- 【体験学習ゾーン】自分の動体視力を過信していたことを知った
- 【体験学習ゾーン】シートベルトの重要性がわかった
- 【体験学習ゾーン】エアバッグの衝撃が想像以上だった
- 【自動車実技】ABSの機能や急ブレーキの体験をして安全運転の大切さがわかった
- 【自動車実技】自分自身で体験すること、他人の運転を客観視することで、改めて危険性や安全について考えられた
- 【自動車実技】どれくらいブレーキを踏めばABSが作動するのか理解できた
- 【研修を終えて】シートベルトの正しい締め方、ハンドルの切り返し方など、実際に体験したことを今後も注意していきたい
- 【研修を終えて】急のつく動作をしないようにしたい
- 【研修を終えて】思ったよりも見えていないことに気付いたので、過信せず安全な運転で周囲をよく見ることを心がける
- 運転はうまい方だと思っていたのに、数字で結果が示され慎重に運転すべきと思った
- 自分の運転のクセや反応がよく分かった
- 視野診断では、自分の現在の状態がよく理解できた
- エアバッグ体験は、想像以上の音と衝撃でおどろいた
- 急ブレーキは、咄嗟に踏めないし、難しかった
- 急ブレーキを踏まずに安全運転することが大切だと再認識した
- 普段自分が走っているスピード感がいかにあやふやかよく分かった
- いつもしているが、シートベルトの大切さが身にしみて分かった
- 後部座席もしっかりとシートベルトをしてもらうよう声掛けをします
- いろいろなシチュエーションを体験することができて良かった
- 子どもたちが、とても興味を持って見て、話を聞いていて、内容も良かった
- 歩行研修の時に、各ポイントで丁寧に教えてくれて良かった
- 車を確認しにくい場所や信号のない横断歩道の渡り方など、小学校に登下校するときの交通安全につながり、とても良かった
- 新一年生になる年長組の歩行指導では、これから小学校に行くために得たいことが沢山あり、特に障害物がある場所での歩き方が参考になった
- 歩行研修、自転車研修で周りの安全確認をすることの大切さを繰り返し指導してもらえたことで、子どもが自ら交通安全を意識することへ繋がったことが良かった
- 園外に出る時の歩き方や気をつける点を子どもたちが口にするようになった
- 子ども大使カードをとても喜んでいた
- 実際のルールに従い、分かりやすく繰り返し体験できて良かった
- 歩行シミュレータでは、子どもたちが車が通り過ぎるのが待てず、渡り始めて車と接触していることがあり、苦手な傾向が分かって良かった
- 一人一人が丁寧に指導を受け体験できた。体験を通じての学習は、わかりやすい
- 自転車も車の仲間であること、自分たちも事故を起こしてしまうことがあること、普段乗っている自転車もしっかりルールを守り、安全に乗るという事を再確認できた
- 歩行研修やシミュレータなど体験し、楽しみながら苦手を知り、学ぶことができた